Emileの特色FEATURE
熊本初 安全・監督基準もしっかりとした内閣府所管の企業主導型保育
インターナショナルスクールとして英語で保育・教育を行います
英語を「学習」するのではなく、生活の中で自然と身につけられるのは、幼児期の子どもならではのメリットです。
子どもたちが好きなもの、興味を持っていることをコンテンツにして「知りたい」「遊びたい」という思いで英語を使えばコミュニケーションも生まれます。
言葉だけでなく、さまざまな成長を促す学習法として英語はあくまでもツールとして、子どもが好きなことを「英語で学ぶ」・「できる、楽しい」の気持ちを大切に育みます。
また、グローバルな視点から多様性を大切に、人の価値、人間の考え方、答えは必ずしも1つではないという教え、違う意見や考えも尊重する姿勢を学べる場所でありたいと思います。
1自分らしさを大切にします
朝夕のサークルタイムをはじめ、日中は英語で保育をおこないます。子どもの個性やバックグラウンドを反映した英語の学びを目指します。流暢に英語を話すことを目標とするのではなく、自分らしい表現に気づくことで、目標達成の現実味が増し、意欲も高まります。※専門講師が行う保育時間・園外との関わり時間は日本語での対応となります

2体験や習得の意義・目的を子どもたちが 意識する環境を作ります
地域・国際交流を積極的に行い子どもから大人まで、保育園外との接触機会を多く持ちます。自然や季節、日本文化や海外文化、礼節などを肌で学びながら「国内外の多くの人とつながることができる」「異なる文化、言語を持つ人たちに会って自分が成長できる」といった学ぶ意義や目的を子どもたちに伝えていきます。
3曜日別の課外教育
Emileオリジナルプログラムとして音楽・体操・スイミング・ダンスなど、保育時間内に「楽しい」を基本に専門講師が中心に指導を行います。
大まかな1日の流れFLOW
- 7:30開園・順次登園・健康観察(検温・視診)・自由遊び
- 9:15朝のスナックタイム
- 9:30ご挨拶・点呼・朝のサークルタイム
- 10:00園外活動・コーナー保育・課外プログラムなど
- 11:15給食
- 12:00入眠準備・午睡
- 15:00昼のスナックタイム
- 15:30夕のサークルタイム・コーナー保育・課外プログラム
- 19:00夕食
- 20:30自由遊び
- 22:00閉園
※月刊/週日案等カリキュラムやイベント等で変更があります。
EmileのおもいWISHES
これまで国内外の幼児教育、インターナショナルスクール事業、教育委員会の勤務、英国での生活経験を通し、2人の子どもを養育しながら様々なこどもたちの成長を肌で感じてまいりました。
日々の忙しい生活の中で子育てに励む時、子どもの成長に関する悩みだけでなく、私たち自信が抱える悩みも存在します。
様々な場面で自分なりに対処法を考え人は前に進みますが、そのような心に余裕のない時でも安心して、話をできる人がいる。
自分が考えもしなかった生活のヒントや情報を得られる。
そんな環境を改めて創りたいと思いました。
Emile(エミル)は、
- ・子どもだけでなく、保護者一人ひとりとの関わりも大切にし子育てを通してそこに関わる皆さんが一緒に成長し学び続けていけるような心のあたたかい場所
- ・子育て家庭だけでなく、地域に暮らす人々にとっても開かれた場所
- ・保育園内外で子どもたちと地域の人たちが時間を共有し、優しさと笑顔に包まれ皆の気持ちが通い合う場所
- ・子どもと大人も、それぞれの個性や国民性を大切に相手の気持ちを思いやる心を学べる場所
- ・個々の好きなこと、得意なことを発揮し活かせる場所
園舎のご案内ABOUT BUILDING
一斉保育と並行して解放されたクラスルームにある保育備品と玩具は、お子さまがワクワク熱中するようなモノを、品質にこだわり全世界から準備。各種の教育意図をもつ教材・教具を備えたコーナーを設け、子どもの関心と興味をもとに自発的に選び、満足するまで学習できるオープン・システムを取り入れます。いわゆる『自由遊び』と違い、ルールの尊重、かたよりのない学習、指導者の助言・観察、段階別プログラムにより、一人一人に適した教育を行います。



3階

2階

1階
