Emile保育園

スタッフのおもい

お問い合わせ・見学申し込み

代表のおもい

代表写真
Emile International SchoolMichiyo

こんにちは、Emile International School代表のMichiyoと申します。
私はこれまでの国内外のインターナショナルスクールの事業活動、国際交流活動、イギリスでの生活、自身の保育経験、子育て経験、教育委員会にて長年の専門的な英語教育の勤務経験など様々な経験を積んできました。
そこでご縁をいただいた人との繋がりに感謝し、社会に奉仕還元していける環境をつくりたいと思いEmile International Schoolを開校しました。

Emile International Schoolには大きく3つの役割があります。

  1. 1、国際的なグローバル教育を軸とした英語と情操教育を大切にする
  2. 2、子どもだけではなく保護者との関わりを大切にする
  3. 3、子育て世代だけではなく地域に暮らす人々が楽しく集う開かれた場所

1国際的なグローバル教育を軸とした
英語と情操教育を大切にする

人生の重要な基礎をつくる多感な時期だからこそ

  • ●日本文化・礼節を大切にする保育
  • ●情報社会の中で生活できる保育
  • ●音楽やアートクラフト等 情操教育を大切にする保育
  • ●体操やダンスなど健康的な体づくりを行う保育 「子どもも大人も楽しく!」

をコンセプトに保育士とプロの音楽家やダンサーなど各専門講師がタイアップし教育環境を整えています。

幼児英語教育

2子どもだけではなく保護者との関わりを
大切にする

             

子どもだけを中心として考えるのではなく、保護者一人ひとりとの関わりも大切にし、皆が参加しながら、一緒に成長し続けているようなあたたかいスクール作りを目指しています。
例えば、Emileでは夕ご飯やお風呂の準備もしております。これについては日本ではまだ珍しいサービスですし、賛否両論色々なご意見があるかと思いますが、私たちができることで保護者の皆さまがストレスをためずに子育てに専念でき、子どもとのコミュニケーションがうまくいくのであれば、いざというときに利用できる環境は準備しておきたいと思います。.
Emileには子育てや保育だけではなく、色々な道に長けた人がいます。様々な解決方法をご提案できますので、一人で抱え込まず何でもご相談ください。

国際交流
         

3子育て世代だけではなく地域に暮らす
人々が楽しく集う開かれた施設

             

施設の枠を超えてイベントを行うなど、地域に常に開放的であり、誰もが気軽に遊びに来たくなる場所を目指しています。
International Schoolは1Fに調理場やホール、2Fに保育スペース、3Fは職員室やフリースペースとなっています。そのペースをサークルや地域の方向けの教室などに活かし、子どもと地域が共存し、一緒に楽しみを分かち合いながら運営していければと思っています。
さらに、これまでの国際交流の経験も活かし、今後はスクール内外、日本国内外の垣根を超えた交流を考えております。また、熊本に滞在中していて子育て中の外国人の方が相談する場や交流スペースがあまりなく、そのような場があってもなかなか輪に入れず孤立してしまう方も少なくありません。そういった方のよろず屋としての役割も担いたいと思います。

演奏会

最後になりますが、Emile International Schoolも3年目に入り、九品寺、アフタースクールも開校しました。
これからも型にはまった保育ではなく、子どもたち、保護者、先生やスクールのスタッフ、地域の方々…関わる人みんなが笑顔になれるスクールを目指していきます。

スタッフのおもい

     

現在、ページ修正中でございます。